haccoba

蔵元一代目

佐藤 太亮
さとう たいすけ

酒蔵 haccoba(はっこうば)のオーナー・醸造家であり蔵元一代目。IT企業に勤める傍ら日本酒を飲み歩き、酒蔵立ち上げを志す。阿部酒造(新潟・柏崎)での修行を経て、2021年2月、南相馬市小高に念願の酒蔵を誕生させる。

四畳の部屋とジビエ

独身時代はシェアハウスに住んでて家賃1万円くらいだったんですよ

もちろん1万円には訳があってですね…二人で四畳の部屋をシェアしてたんです、使えるのは一人二畳

同居人は男性カメラマンで、知ってはいるけど友達というほどではないくらいの

よくいただきものを貰ってたんですけど、それが変わってて、ジビエとかでした(笑)

ベルギーで
日本酒造りたいっすね

今一番行きたいのはベルギー

ランビックっていうブリュッセルだけで造っているビールの醸造スタイルがあって、味わいはめっちゃ酸味があるんです

昔ながらの日本酒って醸造する時タンクの蓋をしないんですよ

それはある程度望んでいない菌が入ることを受け入れる、ってことなんですけど、ランビックは同じような考え方でビール造ってて。その場所にしかない菌が入るから味わい深いんです

そんな場所で日本酒造ってみたいなあ

90年代J-POP流してますね

蔵作業してる時はみんなで90年代のJ-POPを聴いてます

前にいた酒蔵もそうなんですけど、蔵の中にスピーカーがあって、みんなが歌える曲流しながら作業するのって楽しいんですよ

90年代J-POPがちょうどいい

昔から酒造りの唄があったりするので、それに近いんだと思います

夏が待ち遠しいです

休みはないです。1日もないです。酒造ってると無理です

日々刻々とお酒が変化していくので

夏は酒を造らない期間があって、暑いと雑菌が繁殖しやすいから、という理由もあるんですけど、僕たちとして夏は休みたいというのもあって

正直、待ち遠しいっす

テイスティングって

言いました?

夜はここでご飯食べながらテイスティングします


あれ、今僕テイスティングって言いました?

つい癖で言っちゃいましたけど

そんな堅苦しくない、晩酌みたいな感じですよ

新商品や同業の方たちからいただいたお酒を

みんなで飲んでおいしいねって


お酒を楽しみたいというより

食事を楽しむシーンにお酒があるっていうのが好きですね

走ってる馬の首

捕まえに行くんですよ

ここが相馬野馬追で有名な相馬小高神社です

一昨年ここで見たんですけど

何も持たない生身の人間が馬を捕まえにいくんですよ

尋常じゃないですよね


こっちにね、絵馬書いたんですよ

千年酒蔵続けられますようにって

あれ、もうなくなってる(笑)

7:00
目覚ましが鳴る
7:30
再び目覚ましが鳴る
8:00
起床
9:00
商談・企画などデスクワーク
12:00
昼食
※みんなで街の飲食店で食べる
13:00
醸造・瓶詰め
20:00
夕食
※みんなでまかないとテイスティング
21:00
事務作業
24:30
仕事が終わって動画を観る
25:30
就寝
ある一日のスケジュール
One day's schedule

気に入ってるのは

岡田を追えですかね

気に入ってるのは

岡田を追えですかね

リラックスできるのは動画観てる時ですかね

仕事終わって寝る前に、

超くだらない動画見てますよ

岡田を追えとか


え?知らないですか?

岡田さんの日常を追っていく動画なんですけど

あ、岡田さんはお笑い芸人の岡田さんです

元オレンジサンセットの


お笑い好きなんですよ

世界一美味しい酒

造ってる蔵で修行しました

世界一美味しい酒

造ってる蔵で修行しました

酒造りたいなと思って

めっちゃ飲んだ(笑)

で、新潟の阿部酒造のお酒飲んだ時に

もう鳥肌立つくらい美味しくて


日本一美味しい

ってことは世界一美味しいってことだよなって

それでダメ元で問い合わせて

酒造りたいので修行させてくださいって

そしたら有り難いことに受け入れてくれたんです

家と酒蔵と飲食店が
一体化してます

酒蔵の二階が自宅でこっちが飲食スペースと厨房

家と酒蔵と飲食店が一体化してます

妻が6curry(※東京・渋谷)で修行させてもらって、飲食店の方ではカレーを食べてもらえるようになってます


外壁、内壁はDIYで作ったんですよ

死ぬほどDIYやって、そしたらもうやりたくなくなりました

1ヶ月くらいかな、壁塗ってたら、これ仕事じゃん?って

家と酒蔵と飲食店が

一体化してます

627軒の酒蔵を巡り終え
いざ西日本へ

haccobaは醸造責任者の立川さんと僕と妻とで運営しています

妻は飲食店担当、立川さんと僕が醸造担当、梱包や発送はみんなでやってます

お昼はなるべく街の飲食店で食事して、夜はみんなでまかない。家族みたいっすね


立川さんは日本全国の酒蔵回るっていう個人プロジェクトやってて

東日本の627蔵はもう回り終わって、今度は西日本を攻めるそうです

たぶん、中田英寿さんより回ってるんじゃないかと思いますよ(笑)

627軒の酒蔵を巡り終え

いざ西日本へ

オルタナティブな酒

僕らが造っているのはジャンルでいうとその他の醸造酒

米と麹を使った日本酒の製法をベースにして濾さずに飲むどぶろくや米、米麹と一緒にホップなどを発酵させて濾すお酒です

クラフトビールみたいに自由に酒造ってます

日本の発酵文化にコアがあると思っていて

僕らが一つの答えとして考えているのが、麹を使った発酵は日本独特で、そこは外したくないんです

僕らの酒粕もちょっと変わってますよ

ホップが入った「はなうたホップス」の酒粕だと、ちょっとアロマなフレーバーと苦味が入りますし、「おこめのスタウト」では焙煎した麹が酒粕に含まれているので焙煎香がする

豚肉とかにつけて焼くと美味しいんですよ

納豆はNGです

菌が酒によくない影響を与える可能性があるので、お酒造ってる間は納豆NGです

半分は儀式みたいなものですけど、納豆以外にもヨーグルト、ヤクルト、キムチもダメ

ヤクルト好きなんで辛いです


1本のお酒ができあがるのに1ヶ月かかる

それを2週おきぐらいでぐるぐる回していくんです。使ってるタンクがあいたらまた造る

それがちょうどいいペースなんです

日本酒は熟成の文化がそこまで浸透してないんですけど、それは飲み手側に熟成の面白さが伝わってないからだと思っていて

熟成の進み方はワインと同じでまるくなっていく、それも楽しみ方の一つっすね

ペタジーニと
マクロン大統領と同じです

妻は元同僚で、年の差婚なんですけど自分と同じケース検索したら

ペタジーニとマクロン大統領が出てきた


社内結婚は職場で初めてだったんですよ。すごく祝福してもらったんですけど、当人は夫婦として見られるのを変に意識しちゃって

逆にマネージャーの会議の時には僕が妻に「なんかそこ甘くないですか?」とか詰めて、仕事終わって家帰ったら逆に詰められて(笑)

微生物って
待ってくれないんですよ

酒造り始めると微生物が生活の中心になるんです

人はね、まだ待ってくれたりするからコントロール効くんですよ、でも微生物は待ってくれない

前職の時は直前でアポをすっ飛ばすなんてありえない!って思ってたんですけど、酒造ってると今日お酒絞らないとダメだ!なんてことがあって、大事なアポでも、ごめんなさい…ということになるんです

最初はそれが辛かったですね

プロフィール

haccoba / 蔵元一代目

佐藤 太亮(さとう たいすけ)

酒蔵 haccoba(はっこうば)のオーナー・醸造家で蔵元一代目。

IT企業に勤める傍ら日本酒を飲み歩き

酒蔵立ち上げを志す。

阿部酒造(新潟・柏崎)での修行を経て、

2021年2月、南相馬市小高に念願の酒蔵を誕生させる。

佐藤 太亮さんの商品(件)

【完売しました】CHAI doburoku
ミルクも砂糖も使わない、お米のチャイどぶろく

通常価格
¥3,620(税込み、配送料込み)
通常価格
(税込み、配送料込み)
販売価格
¥3,620(税込み、配送料込み)

甘く煮出したミルクティーにスパイスを加えたインドの飲み物、マサラチャイ。その魅惑的な美味しさを、お米のお酒で生み出すことにチャレンジしました。

チャイのもつやさしい甘みとミルキーさをどぶろくで表現することにより、砂糖やミルクを使わずに醸造しています。使用する紅茶は、強いコクが特徴のアッサムティーを選定しました。また、カルダモンを中心にスパイスを構成することにより、爽やかな余韻が広がる味わいに仕上げています。

お米の甘みの中にスパイスの香りが広がる新感覚の味わいを、ミルクティーのような色合いとともにお楽しみください。

◯内容量

CHAI doburoku(醸造酒、500ml)×1

◯商品詳細

品目:その他の醸造酒、原材料名:米 (福島県産), 米麹 (福島県産米), 茶葉, カルダモン, シナモン, クローブ, ブラックペッパー、精米歩合:88%、アルコール分:12.5%

◯お届けまでの目安

ご注文から5〜7日程度

ご注意点

  • 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。当サイトでは未成年者への酒類の販売はいたしておりません。
売り切れ

【完売しました】CHAI doburoku 2本セット
ミルクも砂糖も使わない、お米のチャイどぶろく

通常価格
¥6,040(税込み、配送料込み)
通常価格
(税込み、配送料込み)
販売価格
¥6,040(税込み、配送料込み)

甘く煮出したミルクティーにスパイスを加えたインドの飲み物、マサラチャイ。その魅惑的な美味しさを、お米のお酒で生み出すことにチャレンジしました。

チャイのもつやさしい甘みとミルキーさをどぶろくで表現することにより、砂糖やミルクを使わずに醸造しています。使用する紅茶は、強いコクが特徴のアッサムティーを選定しました。また、カルダモンを中心にスパイスを構成することにより、爽やかな余韻が広がる味わいに仕上げています。

お米の甘みの中にスパイスの香りが広がる新感覚の味わいを、ミルクティーのような色合いとともにお楽しみください。

◯内容量

CHAI doburoku(醸造酒、500ml)×2

◯商品詳細

品目:その他の醸造酒、原材料名:米 (福島県産), 米麹 (福島県産米), 茶葉, カルダモン, シナモン, クローブ, ブラックペッパー、精米歩合:88%、アルコール分:12.5%

◯お届けまでの目安

ご注文から5〜7日程度

ご注意点

  • 未成年者の飲酒は法律で禁止されています。当サイトでは未成年者への酒類の販売はいたしておりません。
売り切れ