クレールコート

結婚式場オーナー

山崎 盛久
やまざき もりひさ

いわき市内郷の結婚式場クレールコート、オーナー。大学卒業後、ホテルの専門学校で学び、割烹料亭での修行を経て、24歳で家業に入る。現在は代表として結婚式場を運営するほか仕出し事業では自らキッチンに立って包丁を握る。式場内にあるイングリッシュガーデンの芝刈りが楽しみ。

休日の出動が多い

レストランを始めて、イングリッシュガーデンをお客さんに見てもらえる機会が増えたから、手入れもやり甲斐がありますよね

芝刈り機は2週間に1回だけど、雑草取りしながらやっぱり週に1、2回は手入れするんです

一番の収穫は…

家内とは専門学校時代に知り合いました

その時にもう結婚の約束をして。卒業後1年間、私は式場、彼女は千葉のホテルで勉強して、翌年結婚した

専門学校には魅力的な先輩方もいたし、同級生もいたし、収穫が多かったけど一番の収穫は家内かな(笑)

得意な料理は親子丼

仕出し始める前は料理なんて全然だったんですけど、今は全部一通りやります

得意なのは、親子丼とサバの味噌煮、あとはチキンライス

自分が好きなだけだね(笑)

まかないでは親子丼とか作ってあげたんですよ、前は

究極の選択

料理人か大学か

大切な宴会の予約が入ると祖父と父で

こっから築地まで買い出しに行っていたんですよ


結婚式なんて言うとカゴ背負って、鯛とかいい魚を仕入れて

料理が美味しいっていうことで評判になって


親父も銀座の料亭で修業してた人だから「お前もやれ」って

けどやりたくなかったのね


で、大学に落ちたら料理の世界に入るってことで約束して

その時はね、逃げるように大学に入ったわけ

でも、料理の修行しとけば良かったなー

っていうのが今の実感

裸で大声の訓練・・・

とんでもないとこ来ちゃったな

大学卒業した時にあるホテル旅館の面接に行ったんです

そこで、山崎君ここで仕事するんだったら、

1年間だけどこういう専門学校あっから、

そっちに行ってごらんって言われて


行ってみたら裸で大声の訓練してるんですよ

とんでもないところに来ちゃったなと思った(笑)


軍隊出の先生で、ものすごい厳しい、けどユニークな方で

朝、先生の自宅に行って予習するんですよ、何人かで

指導をもらいながら、ご飯ご馳走になりながら

そしてそのまま先生の車で学校に行くんですよ

04:00
起床・支度
05:00
仕出しセンターに出社
05:10
仕出し料理 ※仕込み・盛り付け
11:00
仕出し業務終了
11:30
結婚式場出社 事務処理
14:30
昼食 ※みんなでまかない
15:30
事務仕事
19:00
退社
20:00
帰宅、夕食 ※奥さんと二人夕飯、一番落ち着く
22:00
就寝
ある一日のスケジュール
One day's schedule

割烹旅館から

総合結婚式場へ

割烹旅館から

総合結婚式場へ

明治の30年、1897年に創業して

そこに常磐線の当時綴駅(現在の内郷駅)っていう駅ができた時に

うちのひいばあちゃんがちっちゃい宿屋をつくったのが創業なんです


炭鉱の町だったんです

だからここはものすごい炭鉱で栄えて賑やかになって 

うちのおじいちゃんの代になって

割烹旅館って昔は言ってたんですけども、宴会場と宿泊をやって


うちの父が三代目で、その時に畳の部屋から洋式の会場に改装し

本格的な昔の総合結婚式場になったんです

美味しいものって

喜ばれるんだな

美味しいものって

喜ばれるんだな

お客さんのところにお弁当届けているうちに

やっぱり美味しいものって喜ばれるんだなーって

あらためて感じたんです


うちは明治30年創業だから125年ですよ

四家酒蔵店さんは150年くらい、江戸時代から続いてますし、

味噌屋のヤマブン味噌醤油醸造元さんも明治元年から


地元の素晴らしい商品を結び付けて

美味しいものをつくれないかなーっていうのがきっかけで

製品開発が始まったんですよ

早明戦見て衝撃受けた

早明戦見て衝撃受けた

中学まで柔道やってたんです

中学3年生のお正月に早明戦だったかな?見ちゃったの

そしたら、あれぇ、こんなのあるの?

みたいに衝撃受けちゃって


ちょっとやってみようかなって

高校で部活見に行ったんですよ

そしたら、もう決まりみたいな感じで言われちゃって

抜けらんなくなった


結局、大学でも続けてのめり込んじゃった

息子が帰ってきて
新しい風が吹き始めてる

息子が帰ってきて、彼は洋食学んで帰ってきたんです

結婚式場ってやっぱり世代間の考えの違いがありますから、私も親父と衝突したし

でもやっぱり本気でやろうっていう時は、失敗してもいいから本人の思いを優先して、

一生懸命やってもらいたいなって思います

今ね、披露宴会場でレストラン始まったりしてて、これも新しい展開なんです

息子が帰ってきて

新しい風が吹き始めてる

あっちは月曜定休
こっちは無休

私はほとんど休みない

式場は月曜定休だけど、こっちの仕出しは無休だから

ま、それでも10年近く続いているから

次の日の仕込みが早く終われば、月曜の午後はうまくすれば休める、ってこんな感じです

家内がそばがすきなんです、休日はどこのそば屋さんに行こうかって考えるのが楽しい

あっちは月曜定休

こっちは無休

本場イギリスで
6ヶ月学んだ

うちの家内がガーデンが好きなんです

将来息子が戻ってきた時にレストランウェディングできないかなって思って

何か目玉にしたいねと話してたらガーデニングだ、ってことになってイギリスに6ヶ月間勉強に行ったんですよ、今、呼んできますね

イングリッシュガーデンは日本庭園と違って 、ナチュラルな雰囲気を持っていて

向こうは日光が少ないからお庭に出て座ったり、お花を楽しまれる場所っていう感じなんです

お花も頻繁に植え替えますし

このベコニアは霜が降りるまでずっと咲き続けるんですよ、素晴らしいでしょ

それで11月中旬ごろパンジーとか春の花に植え替えるんですよ、あれが春先までずっともつんです

で、今度は5月下旬頃ベコニアができるので、それにチェンジして、このサイクルが素晴らしんですよ

見様見真似で
仕出し始めた

式場ともうひとつの柱として

仕出しの事業を始めたのが2012年です

冠婚葬祭のね

ここのところは毎日予約が入ってるから、朝こっちきて料理して、その後に式場行って

忙しいですね

でも予約ない時は一週間ないときもあるし

最初は一人職人さんいましたけど

あとは入れ替わり立ち代わりで

脇で補助して終わったら教えてもらって

どうやんのって自分で調べたり

楽しいですよ、料理は

刺身から天ぷらから煮物から、全部やって、今では一通り、全部やりますよ

息子がつくった特性のソースをここでも使っているんですよ

エビチリソースも改善したり、前よりおいしくなってると思います

おっかない親父

親父は式場の厨房で、ちっちゃい頃から見てましたけどおっかない

家業継いで一緒にやってた時もおっかない。もう亡くなる寸前までおっかなかった

我々も物心つくときから家の手伝いでした。お客さんが入口まできて靴脱いで下駄箱に入れて札渡して、その後に靴を預かる係のことを下足番っていうんですが、それ私やってましたから

晩ご飯が一番ほっとする

ほっと一息つけるのはやっぱ夜ですね、夜帰ってご飯の時ですね

私と家内の二人で食べる、その時間が一番

私も時々、ふるまいますが、なかなか評価は厳しいものがありますね

内股っていうのが得意でねえ

中学校の時、柔道で県で3位になったんですよ

内股っていうのが得意でねえ、まぁ結構強かった、自分で言うのもなんだけど(笑)

小学校6年生の時に先生がやってる柔道の教室いったら、そこでちっちゃい子にぶん投げられちゃったのね、それで目覚めて、ちきしょうって、鍛えられて結構いいとこまでいっちゃった

負けず魂があるからね

思えばずっと厳しい世界にいますね、柔道もラグビーも専門学校も家業に戻ったら親父は厳しいし

だから震災とか水害とかあっても何とか頑張って進んでこられたんだと思います。負けないで、だからまぁ、叩きのめされて、なんかひらめくっていうか。後悔しないようにしようっていうのがどっかにあるんですかね

プロフィール

クレールコート / 結婚式場オーナー

山崎 盛久(やまざき もりひさ)

いわき市内郷の結婚式場クレールコート、オーナー。

大学卒業後、ホテルの専門学校で学び、

割烹料亭での修行を経て、24歳で家業に入る。

現在は代表として結婚式場を運営するほか

仕出し事業では自らキッチンに立って包丁を握る。

式場内にあるイングリッシュガーデンの芝刈りが楽しみ。

山崎 盛久さんの商品(件)

郷の恵み肉セット(豚・鶏)鶏肉

通常価格
¥4,320(税込み、配送料込み)
通常価格
(税込み、配送料込み)
販売価格
¥4,320(税込み、配送料込み)
内郷らしい味をお届けしたいと形づくった「郷の恵」は、古くから地元で愛される味噌と酒で素材を漬け込んだもの。

味づくりに力を借りたのは、双方一五〇年以上昔から内郷の食文化を支えてきた「ヤマブン味噌醤油醸造元」の玄米味噌と「四家酒蔵店」の日本酒。

玄米味噌は、味を追求する過程で古来からの製法に戻し、木樽でじっくり熟成させた滋味深い味噌。
日本酒は、手練れの杜氏が手がける食中酒としても飲み継がれているふくよかな酒。

それらを代々培ってきたクレールコートの調理技術で合わせた漬けだれは、甘すぎず旨味が凝縮された味わいに。内郷らしさたっぷりに仕立て、贈り物にも喜んでいただける一品となりました。

◯内容量

福島ブランド豚“麓山高原豚”の味噌漬け2パックと国産鶏肉の味噌漬け1パックの詰め合わせ/豚肉、鶏肉:1パック:200g入

◯お届けまでの目安

ご注文から6日間程度

◯賞味期限

出荷日より30日

ご注意点

  • 写真は豚肉2パック、鶏肉2パックのもの
カートに入れる

郷の恵み 魚セット(鮭・鱈)

通常価格
¥4,320(税込み、配送料込み)
通常価格
(税込み、配送料込み)
販売価格
¥4,320(税込み、配送料込み)
内郷らしい味をお届けしたいと形づくった「郷の恵」は、古くから地元で愛される味噌と酒で素材を漬け込んだもの。

味づくりに力を借りたのは、双方一五〇年以上昔から内郷の食文化を支えてきた「ヤマブン味噌醤油醸造元」の玄米味噌と「四家酒蔵店」の日本酒。

玄米味噌は、味を追求する過程で古来からの製法に戻し、木樽でじっくり熟成させた滋味深い味噌。
日本酒は、手練れの杜氏が手がける食中酒としても飲み継がれているふくよかな酒。

それらを代々培ってきたクレールコートの調理技術で合わせた漬けだれは、甘すぎず旨味が凝縮された味わいに。内郷らしさたっぷりに仕立て、贈り物にも喜んでいただける一品となりました。

◯内容量

銀鱈の味噌漬け1パックと鮭の味噌漬け2パックの詰め合わせ/鮭、銀鱈:1パック3切入

◯お届けまでの目安

ご注文から6日間程度

◯賞味期限

出荷日より30日

ご注意点

  • 写真は豚肉2パック、鶏肉2パックのもの
カートに入れる