
中華惣菜企画・開発
中華惣菜を中心とした食品加工を行うヴィルタスの代表。農業大学で醸造学を学んだ後、醤油メーカーで製品開発に携わる。その後地元に戻り、父が経営する八島食品に入社。平成26年にヴィルタスを設立。最近はまっているのはDIYと燻製づくり。得意料理は唐揚げ。

晩酌だけは邪魔しないで
一番好きなのは、やっぱりビールを飲んでる時間ですかね
仕事が終わって帰宅して、20時半くらいから飲んでます
ビールから始まって、レモンサワー、そして焼酎まで
晩酌の時間を邪魔されると、ガッカリしますね




開発10年・国産ザーサイ
国産パリパリザーサイはヒットしました
ザーサイって、日本で栽培するのが難しいんですよ
大学の先生にもさじ投げられたぐらいで
本場の中国にも、3年くらい通いました
現地の人は「そんなのただ放っておくだけで育つよ」
って言うんですけど、気候が違うので
日本で放っておいてもちゃんと育たないんです
実際に家の畑で育てたり、10年くらい研究を続けて
一昨年ようやく形になりました
私、出不精なもので
この道の駅「伊達の郷 りょうぜん」には
うちの商品を置いていただいていまして
うちから歩いて10分、車で2分で近いんですけど
あんまり来ないですね、私、出不精なもので
嫁さんが実家に帰る時に
ここで伊達鶏とか川俣シャモとか
お土産に買ったり
あとは、友人に「福島らしいもの」を送ろうって時に来たり
そう考えると意外と私、ここ来てますね(笑)
メンマは最終的に
約10倍になるんです
メンマは最終的に
約10倍になるんです
うちはザーサイとメンマの加工がメイン
もともとザーサイが人気商品で、
中華つながりでメンマをつくり始めたんです
「極太メンマ」っていう商品があって、
乾燥したタケノコを洗って、
1週間ぐらいお湯で炊いて戻すっていう作業を、
毎朝毎朝やってます
これ、日に日に膨らんでいくんですけど、
最終的には約10倍になるんです
30kgが300kgですよ!
仕事で地元に恩返し
仕事で地元に恩返し
これまで原材料は全国各地から
取り寄せてたんですけど、
やっぱり地元の農家さんに頼みたいんですよね
何か地元に返したい
という思いがあって、
最近は極力、地元から原材料を仕入れるようにしています
農産物って不作だと値段が上がることもあるんですが、
地元だったらそういう状況も
よく理解できますしね
庭の物置が
ヴィルタスの原点
ここ、今は物置なんですけど、私が小さい頃に父が漬物をつくってた場所なんです
もともと父は漬物屋に勤めてたんですけど、自分で商品をつくった方が
お客さまの要望に応えられるからっていう理由で独立したようですね
やっぱり忙しくて休みもなかったみたいで、父に遊んでもらった記憶はほとんどない
けど、漬物つくってる様子は妹と見てたりして、それが一緒に遊んでるような感覚でした
庭の物置が
ヴィルタスの原点
草刈り機でマリオカート
これ私の愛車、草刈りマシンです。先週の日曜に刈ったばかり
マリオカートのコースみたいに刈ってみました
刈り残しに、やる気のなさが出ちゃってますね…
最近ちょっとだけDIYやってて。家が建ったばかりなんで人工芝敷いてみたり、これは燻製機で、この前ベーコンつくりました
草刈り機でマリオカート
工場内、迷子に注意!
工場の中は、場所によって気温が全然違うんですよ
メンマをお湯で戻す場所は、暑い時には50℃を超えるし、
出来上がった商品を置く場所は温度を低めに設定していて
ちなみに風景がほとんど一緒で、進行方向も書いてないんですよ
だから、入社したばかりの人はよく迷子になってます
プロフィール

ヴィルタス / 中華惣菜企画・開発
八島 慶徳(やしま よしのり)
中華惣菜を中心とした食品加工を行うヴィルタスの代表取締役。
農業大学で醸造学を学んだ後、醤油メーカーで製品開発に携わる。
その後地元に戻り、父が経営する八島食品に入社。
平成26年にヴィルタスを設立。
最近はまっているのはDIYと燻製づくり。
得意料理は唐揚げ。


八島 慶徳さんの商品
