南会津マウンテンブルーイング

ブルワリーオーナー

関根 健裕
せきね たけひろ

関根木材工業3代目にして、南会津マウンテンブルーイングのオーナー。 南会津町田島で生まれ育ち、高校卒業後は東京の大学へ。 材木問屋での修行を経て25歳で帰郷し、家業に入る。 2017年から代表取締役。 同じ年にマイクロブルワリー「南会津マウンテンブルーイング」と タップルーム「Beer Fridge」を開業。 NBA観戦とスノーボードが好き。

#60
関根 健裕
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あちらでございまーす

見える?あそこ、あの「七ヶ岳」の稜線が

南会津マウンテンブルーイングのロゴマークのモチーフ

頂上が1、2、3、4、5、6、7つ

ザ・山って感じでしょ?

けど分かりづらいよね、ほんとに7つあるの?みたいな、あははは

怖い話は昼間だけ

運転中はYouTubeで怖い話を聴いてる、ふふふふ

怖い話、好きなんですよ、でも聴くのは日中だけ

だって夜は怖いじゃん、はははは、本気で霊が出てきたらイヤじゃーん

トンネルを通る時も消すよ、怖いから

材木が地図帳に載ってんのよ

うちの本業は材木屋でしょ

この間、小学生の息子の地図帳で田島のところを見てたらね

名産品「材木」て書いてあって、それ見た時、俺ちょっと感動したよ

ここ数年、俺らが木材の利活用を頑張ってきたから知られてきたのかね?それで載ったのかは分かんないけど、ふふふふ

トマトのセゾンビール

いろいろビールつくってるんだけど、これはセゾンビール

英語でSAISONて書くの、スペル合ってるかな

シーズンっていう意味だよね、その時しか飲めない味


これは農家の友達がつくった南郷トマトで

絞ったジュースを入れたセゾンで

香りとか青臭さがトマトっぽいの


それで、その友達のトマトはね

うちのビールの麦汁の残りかすを畑に撒いて育ててるの

循環。なんかいいでしょ?(笑)

この路地が好きなの

この道のここが好きなの

コンクリート壁と木と、苔の感じ

冬は怖くて通れないけどね、屋根の雪が落ちてくるから


ここはさ、子供の頃から大好きな裏路地で

今はないけど、その辺りに塀があってさ

めったに車が来ないからチャリンコでレースやったりして

俺?アホな子供だったんじゃない?単純に(笑)

落ち着きなかったら剣道始めた

06:00
起床
07:00
子どもを起こす
07:20
学校に送り出す
08:00
関根木材工業に出社
※仕込みがない時は木材会社の業務に集中
09:00
ビールの仕込み
※仕込みの時はブルワリーでの仕事が大半に
12:00
昼食
12:30
ビールの仕込み
16:30
関根木材工業で仕事
17:30
帰宅
18:00
Beer Fridge開店、接客
21:30
ラストオーダー
22:00
閉店
22:30
お風呂
24:00
就寝
ある一日のスケジュール
One day's schedule

このままじゃ死ねないな

と思ってさ

このままじゃ死ねないな

と思ってさ

大学卒業して地元戻って、家業継いだんだけど

材木会社は昔からある産業じゃないですか

俺は「自分で新しい産業を興したい」と思ってたの

それを地域の雇用にもつなげたいってね


アメリカの友達が大きい仕事をしてるの見て刺激受けたのもあって、

「俺、このままじゃ死ねないな」みたいな、ははは


母親は昔から「家なんか継がなくていい」て言ってて

でも、もし帰るなら田島にないもので商売できるといいなって

それが頭の片隅にね、いつもあって

そうこうしてたら、ブルワリーに辿り着いたの

地域もビールも嗜好品

地域もビールも嗜好品

田島の人たちといると

「観光資源がない」っていう話になるんだけど

俺はその土地の人が楽しく暮らしてること自体が

観光資源になるんじゃないかなと思ってて


でも地域もビールも嗜好品だから

気にいる人も気にいらない人もいる、そりゃあそうだよね

田舎がいいって人も、都会がいいって人もいるわけで

ただ、気に入ってもらえるようにはしたいよね


俺はもともと田島が好きだけど

ここ最近で改めていい場所だなと思ってる

カフェ「ジーママ」行こうか

カフェ「ジーママ」行こうか

ここのカフェ「ジーママ」はよく来るよ

コーヒー飲みに来るんだけど、

店主のダイスケや他の友達と、まちづくりの話もする

そういう場でもあるね

夢って語ると本当になるし、やんなきゃって思うじゃん

だからしゃべるのは大事だと思う、実現しなくても


なるべく混んでそうな時間は

避けて来るようにしてるんだけど

土日の昼とかに来ると、他のお客さん断ったりしてて

ごめんて感じ、俺来てごめんみたいな(笑)

舞い上がっちゃって二位

舞い上がっちゃって二位

小学校一年から剣道やってました

若松商業高校、若商剣道部です

俺は先鋒、強かったかなあ?まあまあじゃない?

インターハイは行けなかったけど、県大会で団体二位


決勝でねー!三校のリーグ戦だったんだよ

一校目勝って「次勝ったらインターハイだ」と思ったら

ちょっと舞い上がっちゃってね

やられちゃったなあ・・・

悔しすぎて、今でもよく覚えてる

でもそれが実力差だったんだろうね

ビアフリッジは良いことだらけ

昼間は材木屋で仕事して、帰って6時からバー「ビアフリッジ」をオープンする

忙しく見えるけどさ、お酒が待ってるし、うちはお客さんもいい人ばっかりだから

俺が飲みたくてつくった酒を出して、お客さんはそれを飲みに来てくれて

もっと言うとわざわざ俺と話しに来てくれて、ありがたい(笑)

だからバーは、ストレス発散にもなってる

ビアフリッジは良いことだらけ

007の敵の車

ジムニーがほしくて、ほんとは青か黄色がよかったんだけど

すぐ手に入るのがたまたま黒だったから、黒でいいやって

カスタムしてるよ、少し。じゃないか、けっこうしてるかな

本当は真っ黒のタイヤが欲しかったの、黒のボディに黒のタイヤ

007の敵の車みたいにしたくて、敵の車ってほら、黒いじゃん、はははは

007の敵の車

ブリッケンリッジは
田島と似てる

20代の時、アメリカの友達ができて

歳も近いし、めちゃくちゃ仲良くなったのよ

名前はブライアン。そいつがコロラドのブリッケンリッジっていう有名なスキーリゾートに住んでて

遊びに行ったのね

当時は二人とも金なくて、地元のブルワリーに行って飲んだりしてたんだけど

そこでね、楽しく飲んでるわけよ〜

観光客も地元の人もブルワリーが地域に溶け込んでる雰囲気がね、すごく良くて

ブリッケンリッジって

田島と雰囲気が似てるんだよね

すごい雪が降るし、田舎だし

大都市から車で2時間半ぐらいで、まさに東京と田島ぐらいの距離。うん

それで「田島でもブルワリーできんじゃね?」て思って

NBAの試合を
VIPルームで観たの

NBAが好きだからさ、アメリカにいる友達のブライアンの所に遊びに行った時は毎回スタジアムに行ってたの

初めて見に行った時は上の方の席で、選手は豆粒ぐらいの大きさで

2回目に行った時は俺らもちょっと出世して、グレードアップした席を買えて、そしたらその次の年、ブライアンが仕事で成功して、会社のシーズンチケットで見られたの!

で、次の年はブライアンがもっと金持ちになって、VIPルームに通された(笑)

ほんとにすげえんだよ、ブライアン!

最初はスキー場のリフト係だったのが、3〜4年でどんどんステップアップしてってさ


その姿を見て、俺も刺激を受けたんだよね

うちの木材は
マグロと同じだよ

ここが材木の工場だね

新しく機械を入れてるから、こんな田舎の小さい製材工場でもやっていけてる

この新しい製材機なんて、ランボルギーニぐらいの値段するからね(笑)

バイオマスボイラーもあるよ

木の皮とか端材を燃料にして蒸気をつくる

うちの製材所で丸太から削る材木は、無駄にするところがない

マグロと同じだよ、捨てるとこがない

今は地元の南会津の木を

トレーサビリティを守ってお客さんに提供できてるんだけど、うちみたいな会社がなかったら、地元の木はみんな大手に行っちゃって終わり

そうすると地元の産業がなくなるでしょ?

だから、そうならないように頑張ってる

ビールサーバーが標準装備

うちは材木屋なんだけど

俺、7年前くらいに一級建築士取ってて住宅の設計もやるのね

そんで住宅をつくる時、お客さんに必ず聞くの

「ビールサーバーつけますか?」って、

今までつけない人はいなかったね、サーバーをつければさ

果てしなく俺のお客さんなのよ、はははは

アメリカ人らしいでしょ

ブルワリー立ち上げる時、いろいろ視察に行ってて

アメリカで一番でっかいビールフェスティバルに行ったの

東京ドームぐらいあるホールにいろんなブルワリーが出店してて

名前が「グレートアメリカンビアフェスティバル」

アメリカ人らしい名前の付け方でしょ、面白いよね、ふふふ

プロフィール

南会津マウンテンブルーイング / ブルワリーオーナー

関根 健裕(せきね たけひろ)

関根木材工業3代目にして、南会津マウンテンブルーイングのオーナー。

南会津町田島で生まれ育ち、高校卒業後は東京の大学へ。

材木問屋での修行を経て25歳で帰郷し、家業に入る。

2017年から代表取締役。

同じ年にマイクロブルワリー「南会津マウンテンブルーイング」と

タップルーム「Beer Fridge」を開業。

NBA観戦とスノーボードが好き。

関根 健裕さんの商品(件)

南会津マウンテンブルーイング クラフトビール 6本セット

通常価格
¥5,100(税込み、配送料込み)
通常価格
(税込み、配送料込み)
販売価格
¥5,100(税込み、配送料込み)

【IPA】
日が暮れ始めると よなよな飲みたくなるIPA柑橘系アロマを感じるホップ、フルーティさを感じる味わい 
『会津産りんごジュースも使ってます!』華やかな香りを感じた後、ピリッと苦い。アルコール度数も5.0%と飲みやすく
ゴクゴク飲めるIPAです。『いつでも、どこでも、ゴクゴク飲もう!』

【コーヒーアンバー】
南会津の「CAFE JI MAMA」のオーナーが厳選したコーヒーを使用した。アンバーエール。
コクのあるカラメルモルトやチョコレートモルトを使用しながらも、
水出しコーヒーのようなスッキリとした飲み口、
お休みの日の朝からモーニングコーヒーアンバーいかがですか。

◯内容量

330ml瓶×6本入り 【IPA3本・コーヒーアンバー3本】

◯お届けまでの目安

ご注文から7日間程度

◯お届け方法

冷蔵便

◯7大アレルゲン

なし

ご注意点

  • 要冷蔵商品
カートに入れる